MSR338 塗装&カスタム

寒い、非常に寒いです。

塗装ブースで暑い暑いと言っていた日がウソのようです。

脂肪が無い方はもっと寒いんでしょうか。

 

今回はMSR338の塗装、内部カスタムのご依頼です。

 

・内部カスタム

分解し、脱脂洗浄して海外製のあやしいケミカル類を除去。もちろんその後に当社で用意してあるケミカル類を塗布します。

フロント周りはPDI製のインナーバレル、パッキンを組み込みました、これだけでも十分に高い精度を引き出せて初速もちょっとだけ向上。

トリガー周りはシアの擦り合わせを行い、動作や引きが少しスムーズになっています。

純正のこれでもかってぐらい硬いスプリング、コッキングが大変です。これを少しだけ硬めのORGA製のものに交換。コッキングがスムーズになり、各パーツの耐久性上昇にも繋がります。次にシリンダーヘッドに元々入ってるデチューン用のパーツを除去します。ですがこのままだと間違いなく1Jを超えて怒られてしまうので4mmパイプをテーパー加工し、シリンダーヘッドに打ち込みます。プチ流速チューンといった感じです。

初速調整は2.8g弾を使用してスプリングカット、バレルカットにてバランスを見ながら調整。

組んで撃って切って組んで撃って切って組んで撃って切って組んd・・・・・・・フフ、なかなかいいぞ、フフ。

 

81m/秒から82m/秒で収まりました、0.28g弾使用ですので092Jから0.95Jの間ぐらいです。

ちなみに0.2g弾で調整すると重量弾を使用した際に1Jを超えることがありますので要注意です。

 

・塗装

本体+スコープ+バイポッドで久しぶりにシダ系の模様を入れてみました。

この迷彩柄は、屋外でのフィールドで非常に高い迷彩力を発揮します、その為マガジンやスコープを落としちゃった日には泣きながら探す羽目になります。

寒くなって乾燥時間が非常に長くなりました、冬用のシンナーに交換してもやっぱり長いものは長いんです。

そしてやっぱり寒い!

 

MSRの足付け大変デスヨネーの後にバーナー式のプライマーを塗布。

塗装後はいつも通りに艶消しクリアーで仕上げ、これで質感がかなり良くなり、且つ耐久性が非常に高くなります。

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今回は塗装の最中にオーナーさんが見学されており、ご満足いただけた様子。

当方も嬉しい限りです。

 

いやーカッコイイ!MSRさんカッコイイッス!

俺も欲しいけど腕力足りないっす!

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